テーマ:映画

映画「闇の列車、光の旅」

サンダンス映画祭や、その他有名な映画祭で数々の賞を受賞した作品。 原題は「Sin Nombre」 (=without name)とのことです。 「移民」になるための旅がメインテーマの作品 移民となった後の苦渋が多い中で、その着眼点はむしろ、今まで何でなかったんだろう、という感じ。 ホンジュラスの少女サイラは、長く離れてい…
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映画「告白」

松たか子主演、原作湊かなえの話題作。 予告が面白うそうだったこと、話題作、本屋大賞受賞作品、松たか子ファンなので観てきました。 ……そんな説明しなくても、映画いっぱい観てますが。。。 映画館で観てよかった映画でした。 なんと日本語字幕つき。はじめはなぜ?と思ってたけど、あれだけめまぐるしくシーンが変わって、生徒たちが騒ぐ…
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映画「マクロスフロンティア 虚空歌姫(イツワリノウタヒメ)」

マクロスフロンティアの映画版です。 前後編の前編。 テレビとは設定が似ているところもあるものの、ほぼ別物と思っていいかと思います。 それって良いか悪いかわからない……テレビ版を観ていた身としては、「そこはそうじゃない」とか「そこ削るか」とか思ってしまうので。映画版で良かった点はと聞かれたら、大画面と大迫力のシェリルのライブ、と…
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映画「グラン・トリノ」

妻に先立たれた偏屈といってもいいクリント・イーストウッド扮するウォルト。韓国戦争を生き残り、フォードの工場で50年働き、古きアメリカの精神を持つウォルトは、自由で奔放、よく言えばポジティブなザ・アメリカとはまた違った意味のザ・アメリカ人。その頑固さと立ち居振る舞いの乱暴さから、実の息子からも敬遠されている。自分の家の芝生に人が入れば、ラ…
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映画「さまよう刃」

東野圭吾 原作の映画 主演 寺尾聰と竹之内豊だったら、予告見ただけで行きたくなります ただ、テーマが娘の復讐……というか少年犯罪 たった一人の愛娘が少年達に拉致され、川辺で変わり果てた姿で見つかる。娘がしかも陵辱されたことを知った父親は当然、復讐を誓います。刑事役の竹之内豊は復讐したいという父親(寺尾)と少年法という社会のルー…
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映画「サブウェイ123 激突」

デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタ、名優2人の頭脳戦が見所な一作 NYの地下鉄ジャック(ジョン・トラボルタ)と地下鉄運行司令室(?)で働く一職員(デンゼル・ワシントン)の会話を主軸にストーリーが展開。乗客の身代金が一時間以内なのに、映画本編ではもちろん一時間以上あって、身代金を渡した後にストーリーが展開していくのかと思ったら…
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映画「サマーウォーズ」

「時をかける少女」細田守監督の監督作品&怒涛の宣伝で観たくなって観てきました。 近未来作品。仮想世界OZでビジネスや公共料金支払い等、人々は自身のアバターを作ってOZに依存するかたちで生活していた。主人公の高校生は数学の天才、憧れの先輩にバイトを頼まれ、先輩の田舎の長野に一緒に行くことになる。そこで出会うのが近未来に残っているのか…
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映画「ココ・シャネル」

試写会があたって行ってきました タイトルの通り、ブランドの中のブランド、シャネルを築いたココ(ガブリエル)・シャネルの生涯をえがいた作品 ファッションがメインかと思いきや、結構、恋愛、女性の生き方、仕事への打ち込み、etcファッション以外の要素がメインでした。いや、ファッションももちろんよかったのですが、ファッション映画では…
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映画「崖の上のポニョ」

ポーニョポニョポニョのフレーズでお馴染みのジブリ作品 レンタル解禁になったので早速レンタルしました ストーリーは面倒くさいので省きます(いつもすっごい概略だけど) 感想。 前半→今回、結構いいんじゃない?        絵もなんだか安心できる優しいタッチで昔みたいだし、テンポもいい感じ 中盤→嵐いい迷惑 後…
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映画「愛を読む人」

原題は"The Reader" 戸田奈津子さん、訳うまいなぁ…… ケイト・ウィンスレットがアカデミー主演女優賞を受賞した作品 15歳の少年と21歳年上の女性の愛(後半に入るほど恋愛とは言いがたく……) 少年にとって女性の突然の失踪は埋めがたく、少年は人と距離を感じさせるようになる 再開は8年後。少年(すでに青年?)は…
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映画「エヴァンゲリオン 新劇場版 破」

ニュース見る限りはかなりの好発進のようですね。前回と比べて上映劇場数も40近く拡大したみたいだし。おかげで私も近所で観れました♪ さて、前回の「序」が、原作に忠実(たぶん)に作られてたのに比べて、今回はキャラの性格やらストーリーやら、かなり変わってて驚きでした。新キャラも出たし。アスカのプライドの高さは変わらずとも、脆さが薄くなっ…
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映画「レボリューショナリーロード」

ホラーだよ、これ(汗) タイタニックコンビ再び、とのキャッチコピー通り、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの二人が夫婦として主演 タイタニックとは対照的に、いきなり二人の壮絶な喧嘩からストーリーは始まる。自分の居場所はここではない、母ではない妻ではない、「自分」として生きるためにも、新天地パリに行きたいと夫に働きか…
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映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」

押井守監督の長編アニメ。名前は聞いたことがある監督だと思ったら、甲殻機動隊の監督らしい……って、これも菅野ようこさんが音楽やってるって名前しか聞いた事ないのだけど(汗) Skyと題にあるだけあって、空はいつのシーンでもリアルでありながらきれい過ぎる感じだった。「過ぎる」って書いたけどいい意味でね。リアルなだけならアニメにする必要は…
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映画「重力ピエロ」

伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化。 伊坂作品は小説でゴールデン・スランバーを読んだことがあるだけだけれど、なんとなく二作共通して、すっきりとしない余韻が残った感じ。好きか嫌いか分かれる気もするけど、人気があるのだから、需要があるんだろうなぁ……私は気分によるかな…… 本作の取り扱うテーマはすごく重く(特に女性には?)、レイプ…
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映画「スラムドッグミリオネア」

アカデミー賞8部門受賞の話題作 インドでクイズミリオネアがやってて、そのミリオネアにスラム育ちの少年が勝ち進んでいく。 ベースはミリオネアのTV番組だけれど、主人公がどうしてその答えを知っているか、回想を絡めながら物語は展開&主人公と生き別れた少女との一途な恋愛も進んでいく。希望を与えるストーリーが捻った構成で提供されているのは…
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映画「余命1ヶ月の花嫁」

実話をもとにした映画。 23歳という若さで乳がんに侵されてしまったヒロイン(榮倉奈々)と彼女を支える恋人(瑛太)、そして周りの人々の話。 タイトルと予告で物語の予想がつきますが、特に裏切らないです。 ただこの映画では、映画を魅せるというより、早期乳がんの発見のための啓蒙と、1人の女性のがんと知った後の行き方を描くことだから、無…
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映画「天使と悪魔」

かなり映画観たのですが、書く気力がなく。。。 さて、ダン・ブラウン作のベストセラー(だよね?)かつダヴィンチ・コードの続編、「天使と悪魔」を観てきました。 ローマ法王の死後、教皇選挙に向けたバチカンの中で、有力候補の4人の司祭が誘拐され、過去の秘密組織「イルミナティ」からの脅迫文が届く。ハーバード大学の宗教シンボル学者、…
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映画「マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと 」

予告編を観たときは始終コメディかと思ってましたが、コメディよりもホームストーリー色の方が強かったです。 それでも世界一おバカな犬と銘打たれたマーリーのハチャメチャ振りはコメディ要素も十分。いい意味で意外性の乏しいストーリーをマーリーのキャラクターで映画に出来たのだと思う 子どももいないし、犬を飼ってない私には、そのリアルさがわからな…
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映画「レッドクリフ PartI」

三国志でも有名な「赤壁の戦い」を描いた作品 昨日からPartIIが公開されたためか、TSUTAYAで新作でも半額キャンペーンやってたので借りてみました ……なんかいろいろ期待はずれ? ずいぶん昔に三国志(横山光輝)読んで、あまり覚えてないけど好きだった印象があるから期待していたのだけれど…… まず、戦闘シーンが長すぎ&ち…
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映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」

チーム・バチスタの栄光の続編。ただ、別に前作を観ていなくても一話完結で十分楽しめます。 大学病院の不定愁訴外来(愚痴外来)でのんびりとした日々を送りたいと思う診療内科医田口(竹内結子)は、1年前にバチスタ手術の調査を行ったことから倫理委員会の委員長を務める羽目になり、隙を見れば辞めたいと思っている。そんな委員長に田口と真逆の職場環…
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映画「闇の子供たち」

臓器移植を目的とした幼い子供たちの人身売買や幼児売買春をタイを舞台に描いた作品。 言葉もないです。いや、書いてるからあるんですけど…… フィクションですが、描かれているのは現実の一部。人間の欲望をむき出しにして、皺寄せをくっている子供達。知らずに買春宿に売られ、性の意味すらわかっていない年齢で、性の道具とされる。その後の方程式は…
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映画「誰も守ってくれない」

第32回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門で最優秀脚本賞を受賞した話題作。 実の兄が殺人を犯し、突如として容疑者の妹として周囲の悪意ともとれる(ほとんど悪意)視線を集めることになった少女を志田未来、過去に尾行操作中に犯人を泳がせた結果新たな被害者を生んでしまったことで自分を責め続ける刑事を佐藤浩市、ドキュメンタリ…
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映画「告発のとき」

「クラッシュ」のポール・ハギス監督が実話をもとにイラク派遣兵士のPTSDを描く作品。 トミー・リー・ジョーンズ扮する軍人一家の父親が、イラク派遣兵である息子が無断離隊、行方不明であるという連絡を受け、軍のある街へと息子を探しに行く。悲しいことに、息子の捜索のはずが、息子が殺された理由・犯人探しにかなり前半から切り替わってしまう。「…
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映画「クワイエットルームにようこそ」

アルコールを飲んで睡眠薬を多用し、精神科病棟に送られた明日香(内田有紀)。本人に自殺の意思がなかったにも関わらず、同棲していた恋人にも自殺だと勘違いされ、精神病棟のクワイエットルームへ隔離。最初は自殺の意思がなかったと思っていた明日香も、零れ落ちた記憶を断片的に追いながら、自分の奥底の感情に気づいていく…… 「17歳のカルテ」をな…
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映画「眉山」

さだまさしの小説の映画化。小説は読んでませんが、解夏を読んだときと同じく、最後にすとんと心にはまる作品でした。 母子家庭に育った主人公に徳島の母が入院したとの連絡が入る。着物を普段着使いする粋な母。不倫で娘を生み、自由気ままに生きてきたかのように見える母と娘の一度離れた距離感が少しずつ縮まっていく。阿波踊りを舞台に娘、母、父が合間…
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映画「おくりびと」

モントリオール世界映画祭グランプリとなった滝田洋二郎監督の一作。 遺体を棺に納棺する「納棺士」という職業をこの映画で初めて知りました。 主人公はチェロ奏者という夢に破れ、妻と一緒に地元に帰ってきて職を探します。たどり着いたというかポンと引いたのが納棺士の仕事。妻には冠婚葬祭系と隠すものの、当然、田舎の噂は早くまわるもの、周知の事…
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映画「容疑者Xの献身」

テレビドラマシリーズが好評だったガリレオの映画です。 ……説明する必要もないか。初日の舞台挨拶も話題になったし、今日も映画館は大盛況でした。 結論:おすすめです! 湯川教授(福山雅治)と内海刑事(柴崎コウ)はいつもの通り事件を解決しようとするところ、捜査線上に一人の男性が浮かび、それは湯川教授が天才と認める旧友石神(堤真一…
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映画「マリと子犬の物語」

2004年の新潟県中越地震で、山古志村(現・長岡市)で起きた実際のエピソードを元に映画化された作品。と言っても、どのあたりが事実で事実じゃないかはインターネットで検索してもよくわからないのだけれど…… 中越地震でも被害がひどかった山古志村に残された犬マリとその子犬たち。もちろん他にも残された生物たちはいたのだろうけれど、子犬を守り…
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映画「単騎、千里を走る」

「初恋のきた道」「あの子をさがして」で有名なチャン・イーモウ監督が高倉健さんを主役に撮影した映画。 喧嘩別れしたままの息子が末期の癌に侵されていることを知った父親が、息子の約束「単騎、千里を走るの撮影」果たしに中国へ一人渡航。ところが約束していた役者は監獄に。寡黙ながらも真摯な姿勢で周囲の助力を得て撮影まで漕ぎ着けたにも関わらず、…
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映画「黒いオルフェ」

ギリシャ神話のオルフェウス伝説を基にして、ブラジル詩人ヴィニシウス・デ・モラエスの戯曲を、マルセル・カミュ監督がリオ・デ・ジャネイロに舞台を置き換えて描いた話。1954年の名作。 最初に流れるもの悲しげな音楽の後に、カーニバルを翌日に控えた街らしく、軽快なサンバと楽しく踊る人々が描かれている。「自分を殺しにきた男」から逃れるために…
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