テーマ:漫画

「晴れのちシンデレラ1-2巻」宮成 楽

4コマ好きの友人に借りて買ってしまった、4コマ漫画の中では、私的にあずまんが以来のヒット作です (あずまんが以来読んでないのもありますが(汗)) 極貧生活を送っていた晴さんが、祖父が海外で石油を掘り当てたことにより、一躍セレブ待遇へ。 極貧時代に培った逞しさを隠そうとしつつ、「お嬢様」らしくなろうと頑張る日々。お嬢様たちとの常…
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「ちはやふる 9」末次由紀

最近、ちはやふるばっかり書いてる気がする……=3ヶ月に1回の更新(汗) 進級し、2年生になった瑞沢高校かるた部。新入生獲得のために躍起するも、残った新入生はたった2人。しかも、面倒くさい「俺できるよ」君と「恋愛至上主義」嬢……と言っても、もちろん彼らのよいところがこれからいっぱい出てくるんだろうな、とはこの作者なら思う。悪人を描か…
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「ちはやふる 4」末次由紀

今頃4になぜもどる、って感じですが…… 「奇跡なんていらないから」 みんなが無事に練習の成果を発表できるように、勝利を神頼みにはせず、近江神社で祈願する千早。 それだけの練習量を積んだとか、みんなを信じてるからとか、そんなものだけでは 言い切れないいろんな感情がこの台詞の流れにはあって…… 若さゆえももちろんあ…
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「ちはやふる 8」末次由紀

これは毎回学ぶことが多い漫画です。 なんというか、いい意味で、読者を裏切るというか 7巻であった千早(主人公)のせりふ 「諦めてしまった人に1枚(かるた)もとられたくない」 これってすごく向上心にあふれてていい意味に思えてたのに、 今回の巻では、それが自分のおごりに気づいて 一気に萎縮してしまったり。 …
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「3月のライオン」羽海野チカ

「ハチミツとクローバー」で人気を博した著者の次作 私は本作の方が好きです。ハチミツとクローバーは繊細で、登場人物の心情が入り組んでいて、実はちょっとわからなかったのです……女子力のなさ(汗)? 感受性の低さ(汗)??? 17歳の少年プロ棋士を主人公に話は進みます。 幼少の頃に両親と妹を事故でなくし、「生きるための手段」とし…
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「赤髪の白雪姫 4」 あきづき空汰

宮廷薬師の白雪と第二王子ゼンを主軸とした物語第4巻 3巻までは2人の成長と関係構築をゆっくりと丁寧に描いてた感じでしたが、今回で一気に恋愛入りました。とは言っても、恋愛恋愛してるわけじゃなくて、2人の関係が着実に変わってきた、ってことで、よかったかなと思います。地に足つけて、って表現はあんまり適切じゃないかな……それでも種はずっと…
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「赤髪の白雪姫」あきづき空汰

美しく珍しい赤髪を理由に自国の王子から妾の召集を受けて、自分の力で自分の道は切り開きたいからと国を出た少女、白雪 隣国の第二王子と出会い、お互いの考え方(道は自分で切り開く)に共感し、少しずつ歩み寄っていく なんかあらすじだけだとべたな少女漫画なのだけど、距離感というか空気がよくて和みます。テーマ自体はつきつめて考えれば重いはず…
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「ちはやふる」末次由紀

マンガ大賞2009受賞作。そんなことは知らずに手に取った作品ですがさすが受賞作! 1-6まで刊行中が一気に読めました 競技かるた、百人一首にそんな競技があるとは……そして、頭脳戦、反射神経、持久力、青春のすべてを懸けて成長していく主人公たち……最近、あんまり熱い話を敬遠してたのですが、これは今のめりこまずしていつのめりこむ、ってぐ…
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「あまんちゅ! 1」天野こずえ

ARIAの天野こずえの新シリーズ 伊豆の高校に入学した女の子たちがダイビングを通して日常の素敵を見つけていく、という、Everyday Magic(あんまりこの表現好きではないのだけど)のテーマはARIAと共通 まだ1巻なので、キャラクターの魅力はこれから、ってところかな。元気な主人公と内気な転校生、かっこいい先生(女性)等々、…
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「ボクを包む月の光 7―「ぼく地球」次世代編 (7) 」日渡早紀

ぼく地球現代編第7巻 6巻で、「おお、ぼく地球らしくちょっと重い話になった?」と思ったところ、早くも軌道変更な感じ。でもいい感じかな。いつまでも紫苑引きずってても確かにくどいし、紫苑(輪)と紫苑真似っ子(蓮)が抱える想いが同じだったらちょっと納得いかないし。紫苑も木蓮と蓮がいるのだから、そろそろ笑ってもいい頃だったと思う 輪…
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「そこをなんとか 2」麻生みこと

麻生みことの弁護士漫画第2巻 ……台詞おおいな(笑) もともと「言葉」の比重が大きい麻生さんの作風にプラスして弁護士という言葉のスペシャリストの物語ということもあり、ちょっとびっくりするぐらいのページの台詞埋まり具合でした。法律説明では脱落しかけたぐらいですが、麻生節(なんか政治っぽい?)健在。楽しく読めました。 かなりタ…
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「空の謳 天野こずえ短編集 2」 天野こずえ

「AQUA」「ARIA」の天野こずえさんの初期短編集。絵柄はけっこうARIAに近くなってきてるかも。 優しいけれど「別れ」を伴う短編集。ARIAみたいにシリーズものではないので、ほっこりと温かい、といったテーマだけで一話完結させるのは難しかったのかな。いや、全編を通して天野さんの優しさや近未来の筆致は、今のARIAに繋がるかたちで…
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「生徒諸君!」庄司陽子

漫画文庫全12巻  裕福な家に双子で生まれ、姉が病弱だったため一人田舎の祖父母の家に預けられた主人公尚子が両親と姉のもとへ戻ってきて、新たに中学に転入したところから始まる。変わり者ならず快活さ、奔放さで、周囲の人を引きつける一面と、複雑な生まれ故の影をあわせもつ尚子ことナッキー。このあたりはなんとなく昔の(失礼?)主人公の典型と、…
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「その向こうの向こう側 全6巻」渡辺祥智

向こう側(異世界)の世界に迷い込んだ男の子(フタバ)と女の子の姿をした万能の力を持つ花”アマランザイン”(キアラ)の話。 1巻読んだのがかなり前なので、そもそもどうしてフタバが向こう側(オーリーオール)に入り込んだのか覚えていない……今回2-6(完結巻)一気読みですが、全体を通して素直で優しい話です。絵も優しくて世界観によく会って…
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「花ざかりの君たちへ 全23巻」中条 比沙也

ドラマにもなった話題作を今頃読んでみた 落ち着いた頃じゃないとTSUTAYAで借りれないしねぇ 男子校に憧れの高跳び選手に会いたいがためにアメリカからの帰国子女(女子)が潜入。 しかも偶然にもその高飛び選手が寮の同室。 まぁ、ここまでは少女マンガと考えればよいのだけれど 感想は一言で言えば(あんまりよくない意味で)ぬる…
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「彩雲国物語」由羅カイリ/原作・雪乃抄衣

十二国記のようなものだろうかと思って借りた漫画(またまたTSUTAYA) 名家の姫でありながら貧乏で賃仕事に精を出す紅秀麗のところに舞い込んできた仕事は、ぐーたらな国王に政をさせるための教育係として、期間限定の妃になること。でも、実は、王はバカなフリをしていただけで……という、意外性のない物語&お約束を抑えてあるので安心して読める。 …
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「聖☆おにいさん 1」中村光

東京(立川)に仏陀とイエス・キリストが安アパートで下宿生活という奇抜な設定。 岡田あーみんの魅力がわかったあなたならわかる!と友人にすすめられて読んだ作品 ……爆笑ヾ(≧▽≦)ノ☆ いやー、はじめの二話ぐらいは、ゆるーい感じだなと思ってたけど、遊園地に行く話が最高! 「あんなに穏やかなハンズアップ」がもうツボで、その後も勢…
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「天使なんかじゃない」矢沢あい

1992年! なんか時代の流れを感じるなぁ。携帯電話がない時代だからこその恋愛って気がした。 素直にいい話だったと思う。正直、「え、こんなに初期から翠と晃くっついてたっけ?」とか「ここまでこじれて元の鞘に収まるか?」とかはあるのだけど、前向きな翠ちゃんが前向きでいようとする姿や、夢や友情や恋愛に恐る恐るでもひたむきに向かい合うマミ…
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「チーズ・スイートホーム」こなみかなた

散歩中に迷子になった子猫が幼い子供がいる家族に拾われて、のびのびと暮らす一話完結型の話。 感想:ほのぼの いや、チー(子猫)可愛いし、いつのまにか母猫忘れて家族にとけこんでるまぬけさがかえって愛おしいし、オールカラーで淡い色使いもほのぼの度アップで、ぼーっと読むのによい。猫好きだったらかえってテンションがあがるかもだけど(笑) …
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「風光る24」渡辺多恵子

新撰組に女子(セイ)が性を偽って隊士として入隊、大好きな沖田先生のため、武士道のため精一杯頑張り続ける、というのが大筋の流れのこの話なんだけど……相変わらず展開が遅い。。。 今回は坂本龍馬の捕り物に、女子セイとして武士清三郎として、揺れ動いてるセイのわけですが、あそこであの行動はどうかと思う。しかも、春さんにやすやすと入り込まれる…
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「天然コケッコー」くらもちふさこ

映画の原作漫画なので読んでみた。 いや、映画まだ観てないんだけど、面白そうだったので。 でも、恵比寿とかまで出るの面倒くさくて(汗)。そろそろDVD借りよう。 田舎の美少女と東京からの転校生の美少年。当然ヒロインとヒーローはこの2人なわけなんだけど、いわゆる少女マンガと一線を画すのは、度をこすぐらいの自然体? ヒロイン方言ばり…
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「星は歌う 1」高屋奈月

「フルーツバスケット」が記憶に新しい高屋奈月の新シリーズ。 感想は……なんか、また不幸な境遇の主人公だなぁ……本人が「不幸」ととらえているかは別問題。幸せだと周囲にわかってもらいたいという健気な心。周囲の優しさや囁きには敏感でも、恋愛感情には疎い主人公。どうしても、フルーツバスケットの主人公、透くんとかぶるなぁ。 まだ一巻だ…
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「文庫版 天然素材でいこう 4」麻生みこと

二美、理々子、美晴、千津それぞれが1人1~2話ずつ主役を張って、それぞれの内面、個性が鮮明になる巻。 アクの強い娘達だけど、奥底は意外と普通……なんだと思わせるところがすごいなぁ。 理々子さんのモテ歴18年の断り方はさすがだし、美晴ちゃんのメンタルトレーニングの甘さだけでは終わらない文明の利器の無視の仕方もすごかったけど(笑) …
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「狼には気をつけて」遠藤淑子

病気の父の通信事業会社を経営する天才少女(12歳)とボディガードの私立探偵の話。 少女アレクの小生意気かつ理論的な突っ込みは読んでいて小気味がいいし、それでいて、悲しんだり理不尽に怒ったり子供らしい感情をきちんと残していて、周囲もわかっているところが普通の天才児ものとちがっていいところ。得てして、この手の話は天才児故の悩みとかで、…
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「君に届け6」椎名軽穂

爽子の親友、千鶴編とも言うべき今回の巻。 長年の想い人の結婚に千鶴が周囲の力を借りつつ、一区切りをつけていく。 いいなぁ。「もう私駄目」とか号泣して悲劇趣味に浸ったりせず、日常を過ごし、虚勢をはったり、時に爆発しながらゆっくりとゆっくりと心の整理をつけていくのって失恋のはずなのにあったかい。ってか、千鶴、幼馴染の兄弟格好良すぎだ…
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「ペルセポリスⅠ イランの少女マルジ」マルジャン・サトラビ

イスラム革命、イラン・イラク戦争という時代のイランを、著者(当時10-14歳)の視点から描いた漫画。 伯父の死や友人の亡命、ヴェール着用の強制、デモetc...取り扱っている内容は非常に重いはずなのに、著者のシニカルというかなんと表すべきかわからないけれどユニークな視点で描いてあるため、暗い気持ちで読み進めるようなことはなかった。…
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「そこをなんとか 1」麻生みこと

レディースコミックで弁護士もの&コメディという異色の漫画 麻生みことの漫画らしくせりふがほんとに多い(笑) そこに法律の豆知識も入ってたりするので、コメディといえど、読むとちょっと疲れるかも。 主人公は苦学生をしながらぎりぎりの成績で司法試験を合格した主人公……と書くと堅そうだけど、主人公のしたたかさと明るさはそれをコミカ…
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「九十九眠るしずめ 明治十七年編 1」高田裕三

3×3EYESが記憶に新しい(?)高田裕三氏の新作……と思ったら、明治17年編の前にもう1シリーズ「九十九眠るしずめ 」であるのか。どうりで内容がわからないはずだ(滝汗) わかったことだけ書くと…… 1.ヒロインは綾小路ぱい(化蛇)系 2.ヒロインには秘められた特別の力(護法)あり 3.主人公は会津の生き残り 4.新撰組が…
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月刊ウンディーネ6 水無灯里特集号

月刊ウンディーネ ARIAのグランドフィナーレを飾るのは、やはりARIA COMPANYの<遥かなる蒼>水無灯里です。 今回の小冊子もすごく丁寧なつくりでした。 というか、今回が一番いいかも? と思うのは、12巻発売以降、灯里派に傾いているせいかも??? インタビュー、見開き1Pしかないのは寂しいけれど、灯里らしいインタビュ…
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月刊ウンディーネ5 藍華.S.グランチェスタ特集号

前回のアリスに続き、姫屋の「薔薇の女王」こと藍華・S・グランチェスタ特集号。 構成自体は前号と変化なし。丁寧なつくりです。 なんか、藍華ちゃんのインタビュー、成長が見えてて嬉しい感じです。 彼女と晃さんが、ARIAの世界観の中で人間くさい感じがあると思うのだよね(前にも書いた?)。天賦の才能がないことを割り切って、自分は努力あ…
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