「ちはやふる 8」末次由紀

これは毎回学ぶことが多い漫画です。
なんというか、いい意味で、読者を裏切るというか

7巻であった千早(主人公)のせりふ

「諦めてしまった人に1枚(かるた)もとられたくない」

これってすごく向上心にあふれてていい意味に思えてたのに、
今回の巻では、それが自分のおごりに気づいて
一気に萎縮してしまったり。



それでも勝てたんじゃないかと捨てきれない「うぬぼれ」を持ちつつ、
負けた相手が代表として戦うときに「私たちの代表だ」と自律するとか


勝者と敗者、それぞれもよく描かれていて、最近頑張ってる人とか
見るの辛いけど、そんな次元は超えてる気がしてきた




「白波会の悲願」

「いつかうちから名人を」

この静かなページが今回すべてをかっさらいました。
……ずるいと思いつつこのパターンに弱い私。。。


ちはやふる(8) (BELOVEKC)
講談社
2010-03-12
末次 由紀

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