「赤髪の白雪姫 4」 あきづき空汰

宮廷薬師の白雪と第二王子ゼンを主軸とした物語第4巻

3巻までは2人の成長と関係構築をゆっくりと丁寧に描いてた感じでしたが、今回で一気に恋愛入りました。とは言っても、恋愛恋愛してるわけじゃなくて、2人の関係が着実に変わってきた、ってことで、よかったかなと思います。地に足つけて、って表現はあんまり適切じゃないかな……それでも種はずっと蒔かれてて、いろんなところで芽吹いた感じ、かな。ちょっと最初の方の鳥の通信システム(?)はどうかと思ったけど、そのほか主役2人以外のメインキャラも丁寧に描かれてました。オビは愛されてますね~彼の心の動きが一番微妙なのかも

ただ、これはありえないと思いつつも、ひどい想像もしてたのでそれが実現しないとわかってちょっと残念(笑)
2人はお互いの想いを知りつつ、あんまり劇的な展開もなく宮廷でそれぞれの進む道を歩み、でもそれが出会ったことを後悔しない前向きな清清しさとか(妄想)……この距離感を描ける人ってなかなかいないので、ちょっと期待してたのです……いや、幸せになりそうで何よりですよ(笑)



赤髪の白雪姫 4 (花とゆめCOMICS)
白泉社
あきづき 空太

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信じられるもの珍しい ...
一歩ずつ進む物語赤髪 ...
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この記事へのコメント

2010年02月02日 23:39
やっと読んだ(笑)
たしかに、今までに比べて、ご都合主義な感はあるよね。許容範囲ではあるけど。
これ以上白雪が、「すごい人」にならないといいな(笑)
なんで、この手の作画みると、ひどい話創造したくなるんだろうね(笑)
moyu
2010年02月18日 00:24
レス遅れてごめん。。。
淡白な絵とひどい話は「天然素材でいこう」の影響だと思う(笑)

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