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zoom RSS 映画「さまよう刃」

<<   作成日時 : 2009/11/04 22:11   >>

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東野圭吾 原作の映画
主演 寺尾聰と竹之内豊だったら、予告見ただけで行きたくなります

ただ、テーマが娘の復讐……というか少年犯罪
たった一人の愛娘が少年達に拉致され、川辺で変わり果てた姿で見つかる。娘がしかも陵辱されたことを知った父親は当然、復讐を誓います。刑事役の竹之内豊は復讐したいという父親(寺尾)と少年法という社会のルールに守られた少年達の驕りに直面し、どうしても父親よりになってしまう

正直、展開の意外性はなく、結末が見えているだけにやるせなさだけが募ってきます……ああ、やっぱり、と思いながら観るのは、なんとなくMistic River(クリント・イーストウッド)を彷彿とさせる……つくりが雑だったとかいうのではなく、特に寺尾聰は名演技だし、ただ、テーマがテーマだっただけの話……

一つだけ気になるのは、犯人が少年でなければどんな話になったのだろう??? というのも、ちょっと少年法という部分が大きなテーマのはずなのに薄かった気がしたので……極刑にはならないから、とだけだと(いや、遺族からすればすごく重要なんだろうとは思うけど)あんまり全面に出てなかったので……小説を読めば、いろいろ、犯人が少年でなければならなかった緻密な設計がわかるのかも。東野の代表作、手紙も「弟」でなければならなかった理由とかあとからわかってきて、うまいなぁと思ったし

名作というよりは秀作


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
さまよう刃の本と映画私も見ました。
非常にメッセージ性のある作品だったと思います。
現在の少年法と死刑制度について疑問を持ちました。自分なりにいろいろ考えてみたので、私のブログのブックレビューで書いてみたので、良かったら意見をください。お待ちしてます。
http://yomumonosubete.blog91.fc2.com/
本屋に5時間
2009/11/05 00:50

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